あんなこともあったねと・・・Women’s Messagesとの25年

「あんな時代もあ~ったねと、いつか話せる日が~来るわ」という歌を聞いたとき、Women’s Messages(WM)との25年が走馬灯のようにかけめぐった。 イヤイヤ毎日日記を書かされた小学校の6年間、縁あって記事を書きまくっていた婦人公論や女性ニューズの編集長の優しい指導、表現を厳しくチェックしてくれた公職の先生、女性問題の大先輩、学問的なアドバイスは大学の先生、荒れた生徒のこころを語ってくれたお酒の好きな塾の先生・・なぜか自然にそれぞれの分野でメンターとして導いてくれる方々にめぐり合い、育てていただいた。信じられない幸運!感謝!

Women’s MessagesがNY国連特別総会世界女性会議その他多くの国際会議で正式なプレス資格を取れるとは、思ってもいなかった。・・・あとさき考えず好奇心だけで頭を突っ込んできただけなんだけど。

そして楽しいWMの仲間たち!ある日の勉強会・・・というよりサロンで・・「リサイクル業者から中古衣料を引き取るって電話があったから来てもらうように頼んだわ」と言うと全員が「エ~~」の大合唱。「無防備なんだから!」「ぜったいダメ!」「それは押し買いよ」「古着は口実で貴金属を無理に出させるよ」と、非難の嵐が雨アラレ! 後日別の声で全く同じセリフの電話があって、被害を未然に防いでくれた仲間に心から感謝した。記事はもちろん、あらゆる面でWomen’s Messagesのメンバーのいつもながらの快い協力があって、今までやってこれた。全国に広がる読者、勉強会への参加者、そして毎週金曜日朝に集まってくれるスタッフ全員には言葉が見つからないぐらいの感謝だ。

25年は長い。Women’s Messagesのメンバーの人生にもいろいろなことが起こった。犯罪以外、WMには報道されることはなんでもありよ!というのが高嶋の口癖だ! そして自分自身あやうく難を逃れることも度々で… NY会議から帰国後まもなく9・11テロが起きた。チュニジアから帰国後すぐアラブの春が始まり、先日ケニアから帰るとすぐ日本で「アフリカ開発会議が」始まって・・・銃撃事件まで起こった。「高嶋が海外へ行くと何かが起こる!」というのが仲間のうわさだそうだ。今まで68か国、215都市を巡り、一度も事故、災害に会わなかった幸運に感謝!(取材のチャンスが・・・という残念さもあるけれど・・)

英語は?英語は?それがモンダイ! 幸いいつも高度な能力のあるネイティブの誰かが助けてくれて、オットット~ といいながら何とかここまで来れた。ワールドワイドに感謝しよう。

ダーウィン曰く、「生き残れるのは、強いからではなく、賢いからではなく、変化に適応できるかどうかだ!」これを教えてくれたのは我が家のパートナー。幼かった長女、長男も社会人として、トキドキ、(ドキドキ?)アドバイスしてくれるようになった。彼らもWomen’s Messagesとともに人生を歩んでくれた。

これからどーなるかな~ 相変わらず成り行き任せの頼りないWomen’s Messagesの雑用係だけれど、ともに歩む人生!よろしくお願いしまーっす!!

2014年8月9日