ファイザーのコロナワクチン

「ファイザーのワクチンに90%以上の予防効果」というニュースを、おバカな私は、ワクチンを打たなかったグループはほぼ全員感染したのに、ワクチンを打ったグループは90%以上が感染しなかったというふうに受け取りました。

実際は、
総被験者43,538人を21,769人ずつのグループに分けた。
ワクチンを接種しなかったグループでは、21,769人のうち85名が感染した。
ワクチンを接種したグループでは、21,769人のうち9名が感染した。
つまり接種しなかったら85人感染するのに、接種したら9名しか感染しない。
すなわち9÷85=0.10588(10.6%)  100%-10.6%=89.4%(およそ90%)90%減った(90%以上予防できた)ということになるようです。
でも、非感染者率は、接種しなかったグループが(21,769-85)÷21,769=0.9960(99.6%)
接種したグループでは (21,769-9)÷21,769=0.9995(99.9%)となり、打っても打たなくてもあまり変わらないように思えるのですが・・・。副作用の方が怖いような気もします。
どなたか賢いお方、お教え下さいませ。

これを書いている最中に、「米バイオ医薬品企業のモデルナは、開発中の新型コロナウイルスのワクチンに関する治験で、94.5%の有効性がみられたと発表した」というニュースが入ってきました。