色んな種類の揚げ物の乗ったパフェがあるようです。食べてみたいと思いますか?
私は、・・・ビミョー
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私は英文は書けないのであまり必要ありませんが、ご参考までに。
産地も大きさも違うようです。ちっとも知りませんでした。でも、なかなかきちんと覚えられません。
まだ確定はできませんが、疑いのある日系人男性からはウイルスは検出されなかったようです。
エボラが発症すると、まず強烈な頭痛と高熱に襲われます。そして目が真っ赤に充血し、ひどい嘔吐が続きます。直接接触しなくても患者が触ったところに触れても感染しますし、患者が嘔吐した時に周囲に飛び散る飛沫の中にもたくさんのウイルスが含まれています。まぶたに数個のウイルスがついただけでも発症すると言われているくらい、感染力の強いウイルスです。もし症状が現れてもかかりつけの医院に行ったりしてはいけません。日本ではまず保健所に連絡します。
上の図はサイズが小さいので見にくいですが、エボラのことをよくまとめてあります。図をクリックしても大きくならない場合は、下のユニセフのページの下部に同じものがあります。いつも時事英語勉強会に参加しているWMの皆さんにはそんなに難しい単語はないはずですね。
エボラに関するユニセフのページ
うどん県出身の私ですが食べる気にはなりません。
・コロン( : )・・・まだ文が続いている
前の文と同じ内容を「別の表現」で言い直すとき( in other words,that is, ie)
前の文が導入となっていて、後半が本文や引用
・セミコロン( ; )・・・完全に前の文が終わった形
その前後に「対照的な内容」があることを示唆する( on the contrary, while)
前の文の内容を「具体的な要素」で説明するとき(that is, concretely,specifically)
「つまり」、「すなわち」、「具体的には」
セミコロンの方が、文の切れ方が強いようです。(ピリオドで代用しても支障はきたさない) 日本人にとっては使い分けが難しいですね。
今日はとてもよい天気になりました。勉強会の参加者は、10名。少し少なかったですね。
家に帰って夕刊を見ると、ニューヨークで初のエボラ発症者の記事が目に飛び込んできました。
しばらくは無用の渡航はひかえたほうが良いかもしれませんね。ニューヨーク市は市民の不安を抑えるのに懸命のようですが。
エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、天然痘、南米出血熱、ペスト、ラッサ熱、マールブルグ熱など第1種感染症に対応できる病床は、京都府全体でたった2床しかありません。大阪府、兵庫県はそれぞれ4床。私のふるさと香川県など、まったくない県すらいくつかあります。
iOS(iPhone,iPadなど)とWindows Phoneで使えるアプリで、カメラをかざすだけで数式を解いてくれるそうです。
どのように利用するかによって、数学が得意になったり、逆にできなくなったりしそうな気がします。